■ラジオ波温熱ケア
身体の深部から温めて 痛みが楽に!
「免疫力アップ!」
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手足が冷えて、よく眠れない
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足がむくんでパンパン
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慢性の肩こりや腰痛で体が重い
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猫背で背中が張っている
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スポーツやトレーニングで筋肉が疲労している
【料金】
20分 2,000円(初回お試し → 500円off 1,500円)
30分 3,000円(初回お試し → 500円off 2,500円)
首・肩20分
腰20分
おなか20分
脚全体30分 など
【ラジオ波温熱ケアとは】
当院では【フィジオラジオスティム(PHYSIO RADIOSTIM)】という高周波温熱機器を設置しています。
プロのスポーツ選手もトレーニング後のコンディショニングに使用している、「体内で熱を発生させて身体を温める(深部加温)」ことができる、画期的な温熱療法です。
さらにラジオ波の深部加温は、内部温度を1℃も上昇させて、免疫力(30%)と基礎代謝(12-13%)の促進も期待できます。
【ラジオ波温熱ケアとは】
★体内温度を1℃上げてください
冷えの主な原因
冷えには様々な原因があります。その中で特に多いのがこちら。
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自律神経の乱れ→ストレスや不規則な生活など
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皮膚感覚の乱れ→きつい下着や靴など
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血液循環の悪化→貧血、低血圧や血管系などの疾患がある人
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筋肉の量が少ない→女性や運動不足など
理想的な体温は、脇の下の体温で36.5度前後と言われています。これは体内温度が37.2度あるということになり、生命力が最も活発になる体温です。
適正な体温が、内臓などの活動を支える酵素の働きを活性化させ、細胞の新陳代謝を活発にしてくれます。
逆にいえば1℃体内温度が下がると様々な悪影響が発生します。
主な3つの悪影響
血管収縮→血液循環力ダウン
血流停滞による様々な悪影響
体が冷えていると、血管が収縮して体に血液が行き届きません。
血液は体に必要な栄養、酸素、水や白血球などの免疫物質を運んでいるため、
その流れが滞ると体に様々な悪影響を及ぼします。
基礎代謝12%ダウン
太りやすい体質に
基礎代謝とは、体を横にして安静にした状態で、人間が最低限生きていくために消費するエネルギーのこと。
人間が消費するカロリーのうち約6~7割は基礎代謝。
この基礎代謝が1割以上も落ちるということは、単純にそれだけ太りやすくなるということになります。
免疫力30%ダウン
病気にかかりやすくなる
免疫力が下がると、さまざまなウイルスや細菌による感染症にかかりやすくなります。
また、抵抗力が下がって、かぜやインフルエンザが流行するとすぐにかかってしまったり、いったん引いてしまうと重症化してしまうことがあります。
★ラジオ波ってなんですか?
医学分野で利用されているラジオ波は300kHz ~ 6MHzの高周波のことを指します。電波はその周波数から低周波・ラジオ波・超短波・極超短(マイクロ)波・赤外線・X 線などに分けることができます。
★こんな風に温まります
2つの異なる電極間(電極とアース)で体を挟み、波長が長く、周波数が低い(0.3MHz~0.5MHz) 特徴的なラジオ波を用いて、体内に「ジュール熱(摩擦熱)」を発生させます。
これによって表面ではなく深部からの熱源を発生し、身体全体に温度を上昇させ、心地良い「深部加温効果」をもたらします。
★どんな作用があるの?
お風呂が気持ち良いのと同じようにラジオ波温熱もまた体を温めることを目的にしています。違いは表面を温めるだけでなく、体の内部から熱を発生させる仕組みにより、体の深部から温められることで、また持続効果も長いことが特徴です。
★どんな風に使うの?
ラジオ波温熱機器は体に良い作用を与える範囲で設計されていて、取り扱いは専門の人が行います。電磁波による影響もよほど長時間でない限り安心して使用することができます。目安は使用目的によって変わりますが、数分~数10分程度です。
★どんな所で使われているの?
ラジオ波温熱は十年以上前からエステ業界などで、主に女性向けに、脂肪を燃やして痩せる目的で幅広く使われています。それが近年になって、痛みや怪我の予防などにも応用されるようになり、プロスポーツ選手が愛用することが多くなり、病院・接骨院などでも使われることが増えてきました。ソチオリンピックでは、選手をサポートするマルチサポートハウスに導入されたことがTVや新聞で話題になりました。
プロアスリートの使用例(酒井医療メディカル様のホームページより)
プロ野球選手 菊池雄星
https://www.sakaimed.co.jp/advance/interview/kikuchi-yusei/
プロ野球選手 大谷翔平
https://www.sakaimed.co.jp/advance/interview/ohtani-shohei-2/
ラグビーチーム サントリーサンゴリアス
https://www.sakaimed.co.jp/advance/interview/suntorysungoliath/
Jリーグ ガンバ大阪
https://www.sakaimed.co.jp/advance/interview/gambaosaka/
カーリングチーム ロコ・ソラーレ
https://www.sakaimed.co.jp/advance/interview/locosolare/
プロバスケットボールクラブ 川崎ブレイブサンダーズ
https://www.sakaimed.co.jp/advance/interview/bravethunders/
長距離陸上競技選手 大迫傑
https://www.sakaimed.co.jp/advance/interview/osako-suguru/
【改善が期待できる症状】
身体を温めながらコンディショニングを行うため、温かい手でオールハンド施術をうけているような気持ち良さを体感して頂けます。この深部加温の効果は、3~4時間程度身体をポカポカとさせ、むくみ解消・肩こり軽減などの即効性の効果が期待できます。施術を継続していくことで体質改善へつながります。
※ペースメーカー使用の方や体内に金属(骨折などの手術の際に使用するボルトなど)のある方、妊娠中の方などは施術できません。
●体内温度アップ!冷えの改善
お風呂やこたつ、ホッカイロ等の外からの熱とは違い、ラジオ波温熱ケアはご自身の体の中から温まりますので、ポカポカが続きます。また、お腹を温めると内蔵が冷えることで機能が低下した便秘などの改善が期待できます。
●慢性的な筋肉痛に
患部が温まる事により、血流を改善させて、筋肉や関節、筋膜のコリや拘縮、痛みやしびれを取り除く事ができます。手技では届かない体の深部の頑固な張り・凝り・痛みといった筋緊張を効率よく温め改善する事が出来ます。
●スポーツパフォーマンスの向上
スポーツやリハビリ分野では試合前に筋肉の温度を上げてウォーミングアップ、硬くなって可動域が狭くなった関節(拘縮)を改善する為に使用されます。怪我の回復促進、怪我予防などを目指すことができます。
【柳川リバイブのラジオ波温熱ケア】
ラジオ波温熱ケアは、身体の深部の痛みを和らげたりする効果が期待できるので、慢性症状にお悩みの方におすすめです。
慢性の症状の方で多いのは「四十肩・五十肩」「坐骨神経痛」「膝の痛み」「便秘」です。
心地よい温かさを感じながら、リラックスして施術を受けていただけます。
当院では、ラジオ波治療の機器についてはもちろん、技術においても十分な専門性を持って治療を行っております。安心して身体をお任せください